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家具の修理方法とは?

このページは家具の修理方法について解説しています。簡単な故障やキズなら自分でやってしまいましょう!

キズが付いた家具

テーブルや床など、木材についてしまった浅いキズを修理するときに役立つのは、キズ補修用のペン。100均やホームセンターで購入可能です。キズに塗ると色が付いて目立たなくなります。

キズが深い場合には、クレヨンタイプの補修ペンやパテと呼ばれる粘土のようなものでキズを埋めて馴染ませるといいでしょう。 気を付けるのは、色。もともとの色に合うペンやパテを使ってくださいね。必要なときは木目を書き込むと、仕上がりが自然になりますよ。

取っ手や金具が取れてしまった家具

引き出しなどの取っ手が取れてしまった場合、ねじを締め直せばすぐに直ることもあります。しかし、ねじ穴が広がってしまっていると、それでは修理できません。その場合は、穴を一度パテなどで埋めてからねじを締めるか、別の箇所に穴を開けるかになります。

蝶番が壊れてしまった場合は、新しい蝶番との取り換えが必要です。蝶番には「扉を開けたらそのまま」「扉が自動で閉まる」「扉が自動でゆっくり閉まる」の3タイプがあります。また、取り付ける扉も「正面から見ると扉だけが見える」「正面から見ると扉の左右どちらかに横板が見える」「正面から見ると枠の中に扉が収まる」の3タイプ。

他にも、蝶番を設置する部分がくり抜いてあるのか、留め具のねじは何本か…などいろいろな種類が。ホームセンターなどで購入する場合は、壊れてしまった蝶番を取り外して持って行くのがベストでしょう。

生地が破れてしまった家具

椅子の座面やソファの生地が破れてしまった場合にも、自分で補修が可能です。

椅子の場合、背もたれや足を含む各パーツを分解し座面を取り外した後で生地を張り替えます。生地は座面に打ち付けてあるので、鋲を外すか生地を切り取ってしまいましょう。

座面のパーツを分解できれば、あとは生地を張りかえるだけ。工具が無いと難しい作業ではありますが、修理に出すよりは安価に済みますし、逆に椅子のグレードアップも可能です。

ソファが布製の場合は一度生地を取り外した後で、代わりの生地に付け替えます。生地を留めるのは画鋲でもOK。できるだけ強い力で留めると仕上がりがキレイになりますよ。

ビニールや合成皮革の場合は市販されている専用の張替えシートを使うといいでしょう。破けたり剥げたりしている生地の上から、張り替えシートが弛んだり空気が入らないようにして貼るのがポイント。色が合わない場合もあるので、そのあたりの妥協をするかどうかは持ち主次第です。

質で選ぶグーからの一言

自分で修理ができないものは家具屋さんに頼もう!

愛着のある家具をずっと使い続けたいと思ってる人は多いはず。自分で修理するのも愛着が湧いていいよね。でも、自分で修理できないときは家具屋さんにお願いするといいかも!

家具屋やインテリアショップの中には、購入後のアフターサービスとして家具の修理をしてくれるところもあるんだ。そういうサービスがあるって知っておくだけでも家具を買うときの安心感が違ってくると思わない?万が一お気に入りの家具が壊れちゃってもずっと使い続けられるんだよ。家具を買うときには、修理サービスがあるかどうか聞いておくといいと思うな。

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